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File:01~03

FIle:01

  • 氏名:大谷 亘
  • 性別:男 年齢:37
  • 職業:鍼灸師
  • 入門時期:1999年3月
  • 役職:支部長

入門する前に期待していたこと

とにかく強くなりたかった。 そう思って入部した大学の日本拳法部を、1年半程で退部。 にもかかわらず、強さへの憧れは募るばかりだった。 ただ、体重が55kg程しかない自分が強くなるためには、 ありきたりのトレーニングでは無理。 それは体重無差別の日本拳法の経験で分かっていた。 そんな時に「天上天下」という格闘漫画を読んだ。 そこで描かれていた「発勁」という技法に魅了されて、 中国拳法に興味を持つようになった。 そこから様々な武術系の本や雑誌を読む中で出会ったのが、 茂呂隆・茂呂恵子両師範による「流体の発想×脱力の術技」という一冊。 そこには発勁を使えるようになるためのトレーニング方法が、 論理的に納得できる形で書かれていた。 「これをやれば、きっと強くなれる」 そんな期待に胸を膨らませて道場の扉を叩いたことは、 今でも鮮明に憶えている。


修練をすることで手に入れたもの

漫画に描かれたものとは少し違うが、 相手に触れたまま威力を伝える技術を得た。 ただ、求める強さの形は随分と変わってきたので、 格闘技的な技術が武颯拳の魅力の全てではないと思う。 むしろ、人生の目標とか生き甲斐、生きてる実感のようなものが、 修練で得た最も大きな収穫だと思う。 もちろん目に見える具体的な成果もある。 姿勢が良くなり、膝の痛みが無くなり、 人並みよりは柔らかいカラダを手に入れた。


今後の修練で期待していること

ビビらない、緊張しない、しなやかで強い人間になりたい。 相手を打ち倒す強さよりも、誰かを護る強さが欲しい。 最強の矛と最強の盾のどちらが欲しいと訊かれたら、 入門時は間違いなく矛を選んだと思う。 でも今は、最強の盾を選ぶと断言できる。



FIle:02

  • 氏名:今中 哲平
  • 性別:男 年齢:37
  • 職業:整骨院、介護施設経営
  • 入門時期:1999年3月
  • 役職:副支部長

入門する前に期待していたこと

当時所属していた大学の合気道部の練習に対して 「いざ実戦の場で、本当にこの技が掛かるのだろうか」 と不安を持っていたので、最初の見学の時に武颯塾の修練を見て 「ここで学べば、合気道の技を本当に身に付けられるかもしれない」 と思いました。


修練をすることで手に入れたもの

まず、合気道の稽古がより楽しくなり、 型稽古でも乱捕りにおいても、 周りの人たちより早く上達することができたと思います。 おかげで競技大会においても、 好成績を収めることができました。 次に整骨院で整体の仕事を始めて、 武颯塾の修練からも遠のいてしまっていた頃、 様々な治療法を学んだけれど自分のスタイルを確立できず, 迷っていた時に改めて武颯塾のお世話になり、 「やっぱり基本に帰ろう」と、 武颯塾の「脱力」をベースにした治療法を追及することで 自分の治療スタイルを確立させ、 経営も軌道に乗せることができました。 今は「脱力」を介護にも活かすため、 デイサービスの経営もしています。


今後の修練で期待していること

上にも書きましたが、初めのうちは「武颯塾で学んだことを、 他のジャンルで活かす」ために修練を頑張っていました。 そのうちに、武颯塾そのもの、 「脱力」そのものをもっと深めていきたいというふうに 自然に変わってきました。 脱力(=リラックス)を深めるということは、 身体だけでなく、自分の心をよく観ていく、 ということにも繋がります。 生活の上での様々な問題を、周囲の環境のせいにせず、 自分自身を整えることで解決していけるように、 そういう心の在り方を学べる場として、 今後の武颯塾の修練を活かしていきたいと思っています。


入会を迷っている人へ一言

うちの会社では、まったく武道経験のない社員たちにも 「外部研修」ということで月に1回、 武颯塾の修練に参加してもらっています。 最初のうちは「よくわからない」という顔をしていますが、 回を重ねて脱力の不思議さ、面白さを体感するたびに、 積極的に修練に参加するようになり、 それに伴い仕事に対する意識も変わって来ていると感じます。 武颯塾は体格や性別、年齢にかかわらず取り組めますので、 この修練の面白さに気づき、 一緒に稽古する仲間が少しでも増えてくれれば、 とても嬉しく思います。


FIle:03

  • 氏名:松本 侑弥
  • 性別:男 年齢:26
  • 職業:介護士
  • 役職:主務

入門する前に期待していたこと

釈迦や達磨大使、弘法大師や旧約聖書の預言者たち。 武術では植芝盛平や上泉信綱、宮本武蔵など、 世の中には自分には分からない奥深さがあるのかも知れない。 それを知りたいと思っていた時に、 先輩に誘われて訪れた武颯塾の体験修練。 そこで茂呂師範の技を受けた時に、 これまでの自分では理解できない何かを感じた。 今の自分には理解できないものが、 触れられるものとして、ここに確かにある。 修練をすることで、 それが少しでも理解できることを期待していた。


修練をすることで手に入れたもの

釈迦や達磨大使、弘法大師や旧約聖書の預言者たち。 武術では植芝盛平や上泉信綱、宮本武蔵など、 世の中には自分には分からない奥深さがあるのかも知れない。 それを知りたいと思っていた時に、 先輩に誘われて訪れた武颯塾の体験修練。 そこで茂呂師範の技を受けた時に、 これまでの自分では理解できない何かを感じた。 今の自分には理解できないものが、 触れられるものとして、ここに確かにある。 修練をすることで、 それが少しでも理解できることを期待していた。


今後の修練で期待していること

より良く生きたい。 今の自分は何が良い生き方か、まだハッキリと分かっていない。 古来の達人たちの教えを受け継ぐ武颯拳の修練から、 人間の可能性について学びたい。 それによって、自分で自分に納得できる生き方がしたい。


入会を迷っている人へ一言

自分のペースで楽しく修練をすることが大切。 楽しいから、自然と修練に気持ちがこもる。 そうすれば、修練から学べるものも多くなる。 そんな相乗効果を起こせるような楽しい修練を、 自分も心掛けています。